生徒さんの声

生徒さんやその保護者様から頂いたお手紙やコメントの承諾を得て載せさせていただいております。
(いただいたコメントの時期はそれぞれ異なります)

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(小2)M.K(入室時幼稚園年中)さんのお母様

ピアノを習いたいと言われた時、周りにピアノ経験者はいなかったので少し不安でした。
まだ幼く、自分の気持ちも上手に伝えられなかったのでどんなことになるかと思いましたが、先生がいつも「子ども目線」でお話を聞いてくれ、毎週のレッスンが楽しみになりました。
小学校でも音楽の授業の「鍵盤ハーモニカ」ではお友達のお手本になり、学校生活も生き生きとしています。
1つでも得意なことがあるのはいいことだと思っています。

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(小5)S.Hちゃん(入室時幼稚園年長)

ようち園の先生のピアノがじょうずでひきたくなりました。
でも、練習しないとひけないので、自分で練習するのが少し大変で、何回も先生に聞きました。
先生は「練習カード」作ってくれて、できないところや音よみがめんどくさいところはメモしておいてレッスンの時におしえてね。
といってくれたのでだんだん練習が楽しくなってきました。
学校の学芸会のオーディションに合格してピアノパートがひけたのも一人で練習できるようになったからだと思います。

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(小3)S.Tくん(入室時幼稚園年長)

先生へ 
いつもレッスンありがとうございます。
このまえは「ピアノオーディション」※ に出てがんばったけど、入しょうできなくてざんねんでした。
でも、たくさん練習して曲をしあげられたのでよかったです。
こんどは6年生をおくる会の合しょうのピアノにえらばれるようになりたいのでまたゆびずかいを書いてください。

※「ピアノオーディション」という名称の毎年11月に行われる「幼稚園児~大学生」対象のコンクールです。

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(高2)Y.Nさん(入室時小2)

ピアノは好きだけど、練習が大っきらいできっと先生はいつも困っていたと思います。
特に小5.6年の時は反抗期で家ではお母さん、レッスンでは先生に反抗してました(笑)
「ここの音が違うよ」と、教えてもらっても「私にはこう見えるんです」とか、言っちゃってました。
でも、先生は「そうなんだ・・・。」って言うだけで何にも言いませんでした。
でも、中学生になって、合唱コンクールの伴奏がしたくなって・・。
どうせできないし先生にも無理といわれると思っていたらあっさりと「じゃあやろうか!」って言ってくれて一つ一つの音に指使いを書いてくれて、伴奏者を決めるオーディションまで、レッスン以外の日もほぼ毎日レッスンをしてくれました。
もうすぐ高3ですが、いまは弾きたい曲は大抵は弾けるようになりました。

学校の事でいろいろあって悩んでいる時、泣きそうな時も先生はピアノと関係なくても私の話を聞いてくれます。
大学生になってもピアノを続けたいと思います。

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(中2)S.Mさん(入室時幼稚園年長)

小さい頃のことはよく覚えていないのですが、ピアノを弾くのは大好きだけど「練習は大っきらい」で大変だったとお母さんが言っています。
車の中で寝てしまってレッスン室に着くと寝起きで機嫌が悪くてレッスンできないのに大声で「ひくー」って泣いた時もあったそうです。
でも先生は家でも少しずつひけるようにってたくさん色々なことをしてくれました。
小学2年のころからは先生の教えてくれた練習のしかたから、だんだん自分でできるようになりました。
今は学校の勉強と部活と忙しいけれど息ぬきに好きな曲をひいたり、学校ではないレッスン室が1週間に一度の楽しみになっています。

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